はじめに
「脱サラしたい。でも何を準備すればいいかわからない」
私がそうでした。
退職を決意したのは辞める1ヶ月前。でも振り返ると、小さな不満がずっと溜まっていました。上司と話しても解消されない日々が続いて、ある日ついに「もう限界だ」と溢れた感じでした。
結婚してすぐのタイミングでの退職。旦那には相談しましたが、正直なところ準備が足りていなかったと今は思っています。
この記事では、私の失敗談を含めて「脱サラ前にやっておくべき5つの準備」をお伝えします。同じ後悔をしてほしくないので、包み隠さず書きます。
準備①:収入の土台を作る(最重要)
これが一番大切です。そして私が一番後悔していることです。
私はSNS運用代行を副業として始めた状態で退職しました。でも当時の収入は月2万円。以前の給料には程遠い金額でした。
もう1〜2社クライアントをつけてから辞めていれば、退職後のお金の不安がもう少し小さかったと思います。
目安:月3万円以上の副業収入を作ってから退職する
月3万円でも「収入がある」という事実が精神的な安定につながります。
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準備②:貯金を確認する
退職後は収入が不安定になります。生活費の最低6ヶ月分は手元に残しておきましょう。
私は新車のファミリーカーが買えるくらいの貯金がありました。この貯金があったから退職に踏み切れたのは間違いありません。
貯金がない状態での脱サラは精神的に非常に厳しいです。
心理学の「損失回避バイアス」でいうと、お金の不安があると判断力が落ちます。貯金という「安全網」があるだけで、冷静に行動できるようになります。
準備③:健康保険・年金の手続きを調べる
正直に言います。私は何も調べていませんでした。笑
退職後に慌てて調べることになり、思ったより手続きが多くて大変でした。
退職後に必要な手続き:
| 手続き | 内容 | 期限 |
|---|---|---|
| 健康保険 | 国民健康保険への切り替えor任意継続 | 退職後14日以内 |
| 年金 | 国民年金への切り替え | 退職後14日以内 |
| 住民税 | 翌年に一括請求される場合あり | 要確認 |
| 確定申告 | 副業収入がある場合 | 翌年2〜3月 |
特に住民税は要注意です。 会社員のときは給料から天引きされていましたが、退職後は自分で払う必要があります。退職翌年に一括で請求が来てびっくりする人が多いので、事前に金額を確認しておきましょう。
準備④:パートナーへの相談・理解を得る
私は結婚してすぐのタイミングでの退職でした。
旦那には相談しました。でも今思うともっと具体的な数字を見せながら話すべきだったと思っています。
「辞めたい」だけでなく:
- 今の貯金額
- 副業の現状収入
- 退職後の収入見込み
- 何ヶ月で軌道に乗せる計画か
これを具体的に伝えることでパートナーの不安を減らせます。
家族の理解と協力は、脱サラ後のメンタルに直結します。
準備⑤:退職後のスケジュールを決める
「辞めてからゆっくり考えよう」は危険です。
自由な時間が増えると、逆に何もできなくなることがあります。
退職前に決めておくこと:
・毎日の作業時間を決める
・最初の3ヶ月の目標を決める
・いつまでに月いくら稼ぐかを決める
私は退職後に「やりたいことが多すぎてどこから手をつければいいかわからない」という状態になりました。
事前にスケジュールを決めておけばよかったと思っています。
まとめ
女性が脱サラ前にやるべき5つの準備をまとめます。
- 収入の土台を作る(月3万円以上の副業収入)
- 貯金を確認する(生活費6ヶ月分以上)
- 健康保険・年金の手続きを調べる(私は何も調べずに後悔)
- パートナーへの相談・理解を得る(具体的な数字で話す)
- 退職後のスケジュールを決める(自由すぎると逆に動けなくなる)
「準備が整ったら辞める」では永遠に辞められません。
でも「無計画に辞める」のも後悔のもとです。
この5つだけ準備して、あとは勇気を持って踏み出してください。
この記事を書いた人
なな|副業・投資で億り人を目指して挑戦中。

